発売日
2016年 8月10日(水曜日)受注分より
バージョン
使える建築見積Ver2.92
使える設備見積Ver2.92
使える建設原価Ver3.92
使える工事台帳Ver3.92
使える建設請求Ver3.92
使える建設出面Ver3.92
工務店さんの玉手箱Ver3.80
商品別バージョンアップ内容と料金
- ■ 使える建築見積 ■ 使える設備見積
- 全体、メニュー
- 見積に対して、30件登録できる検索項目が追加されました。その組み合わせでいろいろな見積の一覧表示が可能です。
マスタ保守に [検索項目マスタ 作成、修正] が新たに追加されています。 - 見積書作成システム [ 作成、修正 ]
- 小分類マスタの登録をしなくても、見積作成画面で小分類へ進むことができるようになりました。
- 見積作成の画面で数量と単価で桁区切り対応になりました。
- 明細入力画面で「明細マスタ一覧表(明細)」の窓が広がり、単価等が横スクロールをしなくても見えるようになりました。
- 明細入力画面で「明細マスタ一覧表」の窓を出すとき、工種と同じ中項目名があれば、その明細から開く選択ができるようになりました。
- 明細入力画面で明細が無いとき、自動で「明細マスタ一覧表」を開く選択ができるようになりました。
- 見積作成時に提出先の追加項目が追加されました。例えば住所等に使用できます。
- 明細書印刷設定の明細印刷で「する」「しない」に「金額0は印刷しない」「金額0、数量0は印刷しない」「金額0、単価0は印刷しない」の選択が追加されました。
この機能を使用すると、見積書で印刷する明細と実行予算書で印刷する明細を分けることが可能になります。 - 明細印刷の明細部のフォントの選択ができるようになりました。
- 使える建築見積 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver2.92 Ver1.00〜Ver2.70 − スタンドアロン 125,000円 LAN2 225,000円 LAN3 300,000円 LAN5 425,000円 LAN10 675,000円 Ver2.80〜Ver2.90
※ご注意※
2018.4よりVer2.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 45,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円 LAN10 135,000円 - 使える設備見積 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver2.92 Ver1.00〜Ver2.70 − スタンドアロン 150,000円 LAN2 275,000円 LAN3 360,000円 LAN5 510,000円 LAN10 825,000円 Ver2.80〜Ver2.90
※ご注意※
2018.4よりVer2.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 45,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円 LAN10 165,000円

- ■ 使える建設原価 ■ 使える建設請求 ■ 使える工事台帳 ■ 使える建設出面
- 請負先マスタ、仕入先マスタで「玉手箱にも登録」のチェックボックスが付きました。
- 日報入力画面に「CSVより追加」が出来るようになりました。
- 改正建設業法に対応して、工事情報画面で「個人情報処理」のボタンを追加しました。工事経歴書に対応できるようになりました。
- 実行予算・発注登録で支払い予定が入力できるようになりました。
- 印刷は工事名一覧表で「支払予定」「入金・支払予定」を追加しました。
- 実行予算・発注登録で別工事の内容を一括複写ができるようになりました。
- 印刷処理
- 費用集計表、工事台帳に
「工事順、請負先順、現場・営業担当者順、部門順、分類順」
を選択して印刷できるようになりました。
- 使える建設原価 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver3.92 Ver1.00〜Ver3.70 - スタンドアロン 200,000円 LAN2 350,000円 LAN3 480,000円 LAN5 680,000円 LAN10 1,080,000円 Ver3.80〜Ver3.91
※ご注意※
2018.4よりVer3.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 50,000円 LAN3 70,000円 LAN5 110,000円 LAN10 216,000円 - 使える建設請求 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver3.92 Ver1.00〜Ver3.70 - スタンドアロン 125,000円 LAN2 225,000円 LAN3 300,000円 LAN5 425,000円 Ver3.80〜Ver3.91
※ご注意※
2018.4よりVer3.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 45,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円 - 使える工事台帳 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver3.92 Ver1.00〜Ver3.70 - スタンドアロン 150,000円 LAN2 275,000円 LAN3 360,000円 LAN5 510,000円 Ver3.80〜Ver3.91
※ご注意※
2018.4よりVer3.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 45,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円 - 使える建設出面 ※価格は税抜金額です。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver3.92 Ver1.00〜Ver3.70 - スタンドアロン 125,000円 LAN2 225,000円 LAN3 300,000円 LAN5 425,000円 Ver3.80〜Ver3.91
※ご注意※
2018.4よりVer3.80はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN2 45,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円

- ■ 工務店さんの玉手箱
- 使えるシリーズとの連動の強化を図りました。
- 会社登録が1社から98社使用できるようになりました。
(使える建設原価シリーズと同じ) - 使えるシリーズの連動の強化
- お客様情報の登録と同時に
「使える原価シリーズ」の請負先マスタ
「使える見積シリーズ」の提出先
を登録が出来るようになりました。 - 工事情報画面で「使える原価シリーズ」の工事情報の
登録・修正ができるようになりました。 - お客様情報の画面から
「使える原価シリーズ」の請負先元帳を
印刷・ブレビューが出来るようになりました。 - 工事情報画面から
「使える原価シリーズ」工事台帳の印刷・プレビューが
出来るようになりました。 - 印刷処理
- ラベル印刷で残シールの位置に調整する機能が付きました。
- ラベル印刷、はがき印刷の一覧で
印刷する・しないが選択でき、その履歴も年月日時間で
保存出来るようになりました。
保存したものを呼び出して確認、印刷もできます。
- 会社登録が1社から98社使用できるようになりました。
現在の
バージョン前回
バージョンアップ− Ver3.80 Ver1.00〜Ver3.50 - スタンドアロン 125,000円 LAN3 300,000円 LAN5 425,000円 LAN10 675,000円 Ver3.60〜Ver3.70
※ご注意※
2018.4よりVer3.60はバージョンアップ価格が変わります- スタンドアロン 30,000円 LAN3 60,000円 LAN5 90,000円 LAN10 135,000円

